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金無し・友達無しの30毒女の生態日誌。
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☆靴(サンダル・ミュール・パンプス)
☆ピアス・ネックレス・ヘアアクセ(コーム・かんざし)


↑香水も大人の女のポイント。つけすぎ厳禁だけど。季節ごと・シーンごとに使い分けるのが大人の使い方。

↑ストレス発散の方法は色々あるけど、お手軽なのはやっぱりインセンスだったり、バスタイムだったり。
そのお手伝いをしてくれるお店です。
今日のストレスは今日発散!!
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↑ストレス発散の方法は色々あるけど、お手軽なのはやっぱりインセンスだったり、バスタイムだったり。
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2025/05/18 (Sun)
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2006/06/17 (Sat)
会社帰りに同僚の子達とお茶をした。
基本的に会社の事ばかり話をしたけど、結局3時間はベローチェにいた。
さぁ帰ろうと駅の階段を上って、携帯をみたらダーからの着信が3件。
すぐに折り返したら、会いたいので二つ先の駅で待っててほしいとの事。
麻麻猫たちがお茶をしている間に、ダーは自分とこの部署の同僚+上司と飲んでいたらしい。
待ち合わせの駅にあるマックで二人でお茶をした。
これまた他愛の無い話(仕事関連メイン)で閉店時刻まで。
駅のホームで二人でまた話をする。
ほんとはいちゃつきたかったんだけど、ダーがそれを許してくれない。
結局最後まで、キスはおろか、抱きしめてもくれなかった。
お互い帰りは反対方向の電車なので、一人で電車に乗った瞬間寂しさがこみ上げて少し泣いた。
そしたら携帯がなりはじめた。
出てみるとダーから「どうして泣いてるんですか?」との問いかけが。
「そういうのって、重い。」とも。
「だって、抱きしめてもくれなかったから。」
と答えると、「誰が見てるかわかんないじゃないですか。」と一言。
その後ダーも電車に乗ったので、一回電話を切った。
やばっ。
重いとか言わせちゃった(・▽・;;;;;)
すぐメールを送った。「ごめん」と。
で、更に自分の最寄り駅についてメール送信。
『今日逢ってもらっただけでも幸せなのに、わがまま言ってごめんね。』
と。
暫くして電話がなった。
話をしていると、どうやらダーは前の会社で社内恋愛をして、それがばれた時に相当きつい思いをしたらしい。
で、今麻麻猫は肩書きを持つ身だし、ダーもみんなへの仕事を仕切る立場なのでばれて仕事がしにくくなることをすごく心配している事を知った。
まぁね、お互い新しいプロジェクトがスタートする大事な時期だし。
そして、それはダーがここで仕事を続けたいという気持ちの表れでもあるし。
「わかった。でも次回誰の目もはばからないで大丈夫なところで会った時はたくさん抱きしめてね。」と言うと頷いてくれた。
「なんか、麻麻猫さん強がってません?」
そうそう、それ、それを知ってほしかったのよw
心の中で今回の駆け引きが成功したことを実感。
「え?そんな事ないよ?そう感じる?」なんてすっとぼけた返事をすると「女は魔物だから、騙されないようにしなきゃ。」なんてw
でも、麻麻猫も気持ちはすっきりしたし、「私は他の人たちより一歩リードしてるのかな?」の問いに「いえ、独占状態ですよ。」と答えてくれた事にさらに満足。
暫くは駆け引きをするのはやめようと心に誓ったのでした。
あんまり試すような事するとほんとに引かれちゃうのでw
基本的に会社の事ばかり話をしたけど、結局3時間はベローチェにいた。
さぁ帰ろうと駅の階段を上って、携帯をみたらダーからの着信が3件。
すぐに折り返したら、会いたいので二つ先の駅で待っててほしいとの事。
麻麻猫たちがお茶をしている間に、ダーは自分とこの部署の同僚+上司と飲んでいたらしい。
待ち合わせの駅にあるマックで二人でお茶をした。
これまた他愛の無い話(仕事関連メイン)で閉店時刻まで。
駅のホームで二人でまた話をする。
ほんとはいちゃつきたかったんだけど、ダーがそれを許してくれない。
結局最後まで、キスはおろか、抱きしめてもくれなかった。
お互い帰りは反対方向の電車なので、一人で電車に乗った瞬間寂しさがこみ上げて少し泣いた。
そしたら携帯がなりはじめた。
出てみるとダーから「どうして泣いてるんですか?」との問いかけが。
「そういうのって、重い。」とも。
「だって、抱きしめてもくれなかったから。」
と答えると、「誰が見てるかわかんないじゃないですか。」と一言。
その後ダーも電車に乗ったので、一回電話を切った。
やばっ。
重いとか言わせちゃった(・▽・;;;;;)
すぐメールを送った。「ごめん」と。
で、更に自分の最寄り駅についてメール送信。
『今日逢ってもらっただけでも幸せなのに、わがまま言ってごめんね。』
と。
暫くして電話がなった。
話をしていると、どうやらダーは前の会社で社内恋愛をして、それがばれた時に相当きつい思いをしたらしい。
で、今麻麻猫は肩書きを持つ身だし、ダーもみんなへの仕事を仕切る立場なのでばれて仕事がしにくくなることをすごく心配している事を知った。
まぁね、お互い新しいプロジェクトがスタートする大事な時期だし。
そして、それはダーがここで仕事を続けたいという気持ちの表れでもあるし。
「わかった。でも次回誰の目もはばからないで大丈夫なところで会った時はたくさん抱きしめてね。」と言うと頷いてくれた。
「なんか、麻麻猫さん強がってません?」
そうそう、それ、それを知ってほしかったのよw
心の中で今回の駆け引きが成功したことを実感。
「え?そんな事ないよ?そう感じる?」なんてすっとぼけた返事をすると「女は魔物だから、騙されないようにしなきゃ。」なんてw
でも、麻麻猫も気持ちはすっきりしたし、「私は他の人たちより一歩リードしてるのかな?」の問いに「いえ、独占状態ですよ。」と答えてくれた事にさらに満足。
暫くは駆け引きをするのはやめようと心に誓ったのでした。
あんまり試すような事するとほんとに引かれちゃうのでw
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