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金無し・友達無しの30毒女の生態日誌。
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↑香水も大人の女のポイント。つけすぎ厳禁だけど。季節ごと・シーンごとに使い分けるのが大人の使い方。

↑ストレス発散の方法は色々あるけど、お手軽なのはやっぱりインセンスだったり、バスタイムだったり。
そのお手伝いをしてくれるお店です。
今日のストレスは今日発散!!
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30代半ば毒女の日常

2025/05/18 (Sun)
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2006/06/04 (Sun)
という訳で、今日は休みだったのに何も無かったので過去のお話しなどを。
麻麻猫はかつてバスガイドを東京でやってた。
別にバスガイドになりたかった訳でもない。
ただ、物心ついた頃から父親から「お前は高校を卒業したら就職しろ」と言われ続けていたので、自然と高校卒業後は仕事するんだぁと思い込んでました。
そう父親が言ってた理由はまず経済的な理由が一つ。
といっても公務員だから心配するほどでもなかったらしいけど。
もう一つはそんな状況でも「大学行きたい」って、マジで勉強する気があるか試されていた部分もあったらしい。
が、麻麻猫は勉強は大嫌いだったし、なぜか中学の頃から「声優になりたい」という夢と異常に「東京に行きたい」ってのがあったので、大学なんて選択肢は全く無かった。
で、バスガイドを選んだ理由は、地理に明るくなれば東京で一人ですんでも心細く無いだろうって事で。
半年もたったら辞めて、声優の為の勉強しようと思っていた。
が、計画はもろくも崩れることとなった。
なんだかわからないが、バスガイドが性に合っていたらしくそこにどっぷりと浸かり込む事となってしまった。
何しろ、麻麻猫はおっさんに好まれるタイプらしくみんな可愛がってくれる。
しかも最初の実地試験で同期中トップだったりして、周りは否応無く持ち上げてくれる。
適当に時間もたてば垢抜けて、正直ブスな方ではなかったので、お客様にもちやほやされて、修学旅行の生徒なんかは他の号車の生徒さんまでやってきて写真取ったりして(男女関係無く)・・・なんてプチ女王様状態になれば辞める気なんか無くなってしまう。
というわけで、その後11年も続ける事になってしまった。
ちなみに自分が声優になりたかったなんて夢はつい最近まで忘れていた。
1年くらい前に中学のクラブの同窓会があって、その時友人の一人に言われて思い出したのだ。
「麻麻猫ちゃんは中学の時、声優になれなかったらなんでもおごるって言ってたよね」って。
正直麻麻猫の中で中学の記憶は殆ど故意に消していた。
人生で一番いやな時期だったから。
いわゆるいじめにあってて。
だからそんな事もすっかり忘れてたし。
麻麻猫はかつてバスガイドを東京でやってた。
別にバスガイドになりたかった訳でもない。
ただ、物心ついた頃から父親から「お前は高校を卒業したら就職しろ」と言われ続けていたので、自然と高校卒業後は仕事するんだぁと思い込んでました。
そう父親が言ってた理由はまず経済的な理由が一つ。
といっても公務員だから心配するほどでもなかったらしいけど。
もう一つはそんな状況でも「大学行きたい」って、マジで勉強する気があるか試されていた部分もあったらしい。
が、麻麻猫は勉強は大嫌いだったし、なぜか中学の頃から「声優になりたい」という夢と異常に「東京に行きたい」ってのがあったので、大学なんて選択肢は全く無かった。
で、バスガイドを選んだ理由は、地理に明るくなれば東京で一人ですんでも心細く無いだろうって事で。
半年もたったら辞めて、声優の為の勉強しようと思っていた。
が、計画はもろくも崩れることとなった。
なんだかわからないが、バスガイドが性に合っていたらしくそこにどっぷりと浸かり込む事となってしまった。
何しろ、麻麻猫はおっさんに好まれるタイプらしくみんな可愛がってくれる。
しかも最初の実地試験で同期中トップだったりして、周りは否応無く持ち上げてくれる。
適当に時間もたてば垢抜けて、正直ブスな方ではなかったので、お客様にもちやほやされて、修学旅行の生徒なんかは他の号車の生徒さんまでやってきて写真取ったりして(男女関係無く)・・・なんてプチ女王様状態になれば辞める気なんか無くなってしまう。
というわけで、その後11年も続ける事になってしまった。
ちなみに自分が声優になりたかったなんて夢はつい最近まで忘れていた。
1年くらい前に中学のクラブの同窓会があって、その時友人の一人に言われて思い出したのだ。
「麻麻猫ちゃんは中学の時、声優になれなかったらなんでもおごるって言ってたよね」って。
正直麻麻猫の中で中学の記憶は殆ど故意に消していた。
人生で一番いやな時期だったから。
いわゆるいじめにあってて。
だからそんな事もすっかり忘れてたし。
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